私たち人間の生命には、正常を保つという働きがあります。
これが、自然に治癒しようとする力、つまり自然治癒力です。
自然治癒力こそが生命の根本原理なのです。
昔から伝わる民間療法は、この自然治癒力を活かすものです。
しかし現代は、生命の根本を無視して、痛いところや不調が起きれば薬でなおす
それどころか、病気を見つけるためにX線検査で被ばくし、生命の根源である自然治癒力を壊していっています。
【日本のガン患者の1割はCT検査で発ガン?】
~ 船瀬俊介氏 ご著書より抜粋 ~
CT検査の原理は、レントゲン撮影と同じX線照射・・・
被ばく量は、最低でもレントゲン撮影の300倍。
X線被ばく量もレントゲンの数千、数万倍と物凄い値になる・・・
X線には、強い発ガン作用がある。
つまり、CT装置の正体は、強烈な発ガン装置なのです。
これを見ると、ぞっとします。
放射線は、大量の活性酸素を生みだし、自然治癒力を落としてしまいます。
病気を見つけようとしたことで、病気をつくってしまう・・・
矛盾した話ですね。
大切なことは、病気にならない体をつくること
私たちは、常に1日数千から数万個のガン細胞が生まれてきています。
しかし、生命の根源である自然治癒力が働いているおかげで、ガンにならずに生活できているのです。
この自然治癒力が弱まると、ガンなどの病気が起きます。
自然治癒力を損なわないこと
体に負担になる検査に頼って自然治癒力を落とすより、自然治癒力を高める生き方をすることの方が大切だと感じます。
自分の大切な命を守るには
がん三大療法だけに頼らない生き方を・・・
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過去のセミナー実績:85回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)