ガンの自然治癒は誰でも起こり得るのか・・・
気になるところだと思います。
ガンは発症をすれば、病院で治療を受けないない限り、なおることはないと思われていました。
しかし、そうでない人もたくさんいます。
末期ガンで余命宣告を受け、残された時間は多くないと知った途端、治療が嫌になり逃げるように病院を飛び出した人がいます。
それから8年の月日が経ち、今も普通に暮らしていらっしゃいます。
進行ガンと診断され、大きな塊であってもいつの間にか消えていたという人もいます。
これがガンの自然治癒や自然退縮といわれるものです。
なぜこのような現象が起きるのでしょう・・・
私たちの体内では毎日ガン細胞が発生しています。
ですが、免疫力が正常に働いている限り、ガン細胞はアポトーシス(細胞死)され、増殖する前に排除されていくため、ガンとう塊にならないのです。
つまり、これが自然治癒
治療などしなくてもなおっている現象です。
ガンになる前は、この現象を起こさせていたはずです。
ここに目を向けることが非常に重要ですね。
自分のからだのなかで、自然治癒を引き起こす状況をつくれば、ガンが自然退縮することも有り得るのです。
つまり、免疫を高めるということ
ガンをなおした人の着眼点は、ガンそのものではなく、免疫です。
体を温めたり、健康食品を摂ったり、運動したり・・・
ガンを攻撃すれば、自分の免疫も低下します。
ガンも自分の大切な細胞の一部ですから・・・
私たちのからだの治癒システムのスイッチを押すことが出来るのは、医者ではなく、自分自身の心なのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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