ハンドソープでごしごし手を洗っていませんか?
風邪や病気予防には殺菌、抗菌剤で手を洗いましょうとよく耳にします。
ばい菌をやっつけるために、ハンドソープで手を洗い、薬品でうがいをする
しかし、このハンドソープやうがい液には、病気予防どころか大きな落とし穴があります。
市販されている殺菌、抗菌をうたうほとんどのハンドソープに、体に悪い毒薬成分が含まれています。
よく使われる成分では、元々は殺虫剤の成分として開発されたものがあり、アメリカのミネソタ州などでは、すでにこの成分を含む商品の販売禁止を決めています。
それだけ毒性の強い成分だということです。
しかし、日本では規制どころか、これらの成分は殺菌、抗菌剤としてどんどん使われています。
殺菌、抗菌に使われている毒性に強い成分は、筋肉の収縮障害、生殖ホルモン障害、肝臓ガンを引き起こすなど報告があがっているものも使われています。
これらの成分は、皮膚に浸透するだけでなく、血液の中にまで入り込むこともわかってきています。
また、母親の母乳からも検出されるほどだとか・・・
当然、これらの有害物質が体内に入れば、免疫力を落としてしまいます。
ばい菌より危険な有害物質です。
殺菌、抗菌剤によって清潔にし過ぎたために、ちょっとした菌に過剰に反応する体になってしまったり、また、大切な体を守る菌まで殺してしまい、さまざまな病気もつくっています。
ばい菌は自分の免疫でやっつける、そんな免疫力の高い体をつくることが大切ですね。
うがい液も同じです。
口から有害物質を吸収してしまいます。
原材料をしっかりと確認すること
天然素材のものを使われることをおススメします。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
オフィシャルサイトはこちらから
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
お問い合わせ
☎0849251271 (広島県福山市)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)