増える若年層のガン
20代、30代の子宮頸ガンが増えているように思います。
その多くに共通する点
生理痛がひどく、生理の時は鎮痛剤が手放せないとのこと
なぜ鎮痛剤を必要とするほどの生理痛が起きているのでしょう・・・
その原因を解かずして痛みだけを抑え込んでいても何の解決にもなりません。
体の冷え ・ 食生活の乱れ(特にジャンクフードや欧米食)・ 不規則な睡眠時間 ・ 経皮毒(生理用品やシャンプー) など・・
なにかしらの原因が必ずあります。
原因を無視したまま、鎮痛剤を飲み続ける
鎮痛剤は体温を下げ、血液を汚します。
これが、ガンをつくる原因です。
そこに加え、体温を下げてしまう生理用品を使っていませんか?
多くの生理用品は、月経血や尿を吸収するために高分子ポリマーが含まれています。
高分子ポリマーとは、水分を吸収して漏れないように凝固させるためのものです。
この生理用品で子宮を冷やしている可能性があります。
生理用品は、発熱時などに使用する冷却シートと同じしくみになっています。
女性の子宮は、袋状の臓器であり、とても冷えやすい場所でもあるので、要注意ですね。
さらに・・・多くの生理用品は、塩素系漂白剤を使用しています。
膣は、最も経皮毒を吸収しやすい場所です。
特に毎日使うおりものシートは、気を付けたいものです。
これら経皮毒や冷えは、女性の生理不順や生理痛、不妊、そしてガンにも大きく関係しています。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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