1973年にイスラエル全土で病院ストが決行されたときの衝撃的な話
「イスラエル全土で病院がストをしたら、死亡率が半減し、再開したら元に戻った」
診察する患者の数は、1日65,000人から、救急のみの7000人と約10分の1に激減。
「現代医療の治療は効果がないことが多い。逆に、当の病気より治療の方がはるかに危険ということがよくある」 (メンデルソン博士)
新医学宣言より一部抜粋
耳を疑いたくなるような話ですが、これをどうとらえるか・・・
薬剤は新たな病気をつくってしまったり、再発を繰り返したり、恐るべきマイナス面も多く持っているということです。
私たちは本来 自然治癒力を持ち備えています。
薬剤に頼れば頼るほど、自然治癒力を低下させてしまい、なおるべき病気もなおらなくなることも・・・
急性期を超えたものや、慢性の病気は自分でなおすしかないのです。
一方、救急医療で救われる命がたくさんあるのも事実です。
必要なこと、必要でないこと
自分がするべきことを、私たち個々がしっかりと判断していくことが大切です。
人任せにしなことが長生きの秘訣です。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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