仏教用語のなかにある「三業」
身・口・意の三つで起こす「業」(ごう)のこと
身業(しんごう) 身体上に現れるすべての動作
口業(くごう) 口の作業、言語・言葉
意業(いごう) 意識・心の中の思い
言葉が心を動かし、身体上の現実に表します。
つまり言葉は生きてるということです。
発する言葉を大切にしないといけませんね。
しんどい、つらい、不安の言葉は、その現実を引き寄せます。
マイナスの言葉は、マイナスになる行動を起こさせ、マイナスの現実をつくります。
なおらない、調子が悪いと発すれば、なおらない、調子が悪くなる行動を起こし、なおらない、調子が悪い現実をつくります。
すべては、自分がつくっているのです。
不運も自ら引き寄せています。
生きている言葉は、力があります。
だから、善い言葉、気持ちよい言葉は、善い人生を引き寄せます。
嬉しい、有り難い、大丈夫の言葉は、その現実をつくります。
明るい言葉は明るい方向に、前向きな言葉は前を向いた生き方に導きます。
「ありがとう」 は善い言葉、ポジティブ感情の最高峰
迷ったとき、苦しいとき、不安なとき
良くなりたい気持ちがあるなら 「ありがとう」 を言葉にして繰り返してみる
明るく、前向きにいきましょう。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)