私たちは生活のなかに様々な制限をされています。
血圧、血糖、塩分、カロリー
そのほとんどが、数値というものによって制限をされています。
しかも、常識という範囲の数値によって
そして、その常識の数値というものにおどらされ、薬の摂取量が増えています。
その結果、ガンという病が増えています。
また、ガンになれば血液検査、画像など、今以上に数値に支配されます。
特に腫瘍マーカーには敏感になります。
体調が悪くなくても、数値が上がればそれだけで異常な恐怖感に襲われ、気持ちが落ちてしまう
ガンが大きくなっている画像を見れば、絶望してしまう
これで本当にガンがなおるのでしょうか・・・
数値が上がれば悪化している
大きくなっていれば悪化している
この固定した概念がマイナスへと引っ張られていく原因です。
仮にマイナスの事態であっても、マイナスのまま終わらせない
何が原因だったのかを考え、生活を見直し体を痛めている原因を取り除くことです。
人は皆それぞれ違います。
ガンが転移したのち、自然退縮していく人もいます。
ガンが肥大したのち、自然退縮していく人もいます。
今までの固定した概念や、世の中の常識にとらわれる必要はないのです。
とらわれることが、そもそもガンの道であると言えるのではないでしょうか。
数値はあくまでも参考であり、大切なのは自分の体の声です。
体の声を聴けるのは自分しかいません。
家族であっても名医であっても、人の体の声は聴くことが出来ないのです。
自分の体の声は自分で聴く
感覚をつかみたい方
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)