生理痛で悩む女性がとても多くなっています。
生理痛だけでなく、大量のおりもの、若い女性の尿漏れ・・・
生理用品などなかった昔の女性は、月経を自分でコントロールしていたそうです。
腟に小さく丸めた綿をつめ、下半身をぎゅっと締めることで月経血が流れ出ないようコントロールすることができたと言われます。
勿論この綿は月経血を吸収させる現代のタンポンのような役目ではなく、月経血が流れ出ないための栓の代わりだそうです。
今の女性は便利な生理用品があり、月経血をコントロールする必要もないために、尿道、膣、肛門にかけての筋肉が緩んでしまっているのです。
筋肉が少ないと冷えを起こします。
子宮の冷えは、生理痛だけでなく、がんなどの病気を起こしやすくします。
また、おりものも食品添加物など、化学物質によって増えてきています。
不快なおりものには、おりものシートなどの生理用品を使います。
実はこの市販の生理用品こそが、化学物質でつくられているものがほとんどで、経皮毒によって多くの女性が子宮を冷やし、免疫を弱くしてしまっているのです。
おりものが多いと感じたら、添加物など、食生活も見直してみることをおススメします。
生理痛や尿漏れは子宮が冷えているかもしれません。
また筋肉が低下しているかもしれません。
これらが若い女性の癌を引き起こす原因になっていることを知り、改善して頂きたいと切に願っています。
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