コーヒーにミルクを入れますか!?
胃を保護するためにミルクは入れた方がいい
そんなことも聞いたことがある気がしますが本当でしょうか・・・
コーヒーにいれるフレッシュミルクを牛乳と思われている方もいらっしゃいますね
中身は、水と油、そして界面活性剤です。
界面活性剤といえば、石けんなどに使われているもので、界面活性剤を入れることで 水と油がきれいに混ざるそうです。
そして白の色素に、粘りを出すための増粘多糖類、腐らないようにする為の安定剤が使われています。
ミルクをコーヒーに入れるペンキと言われる方がいるのも納得できますね
石油製品は胃を保護してくれるのどころか、逆のような気もするのですが・・・
界面活性剤は分解されず、肝臓にたまり、様々な障害を引き起こす要因になると言われています。
体の酸化の原因になっているのは言うまでもありません。
酸化は、老化現象です。
1日2杯 珈琲を飲むとしたら、365日×2杯
これが数十年続くと考えたら怖いですね
小さいことが、重ねることで大きな健康破壊を起こしてしまうのですから、気を付けたいですね
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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