がん治しはバランスが必要です。
【がんを克服した人の生活の共通点】
●食を見直した人
●運動で下半身を鍛えた人
●早寝早起きで朝陽を拝んだ人
●体を温め内臓温度を上げた人
●健康食品を上手に活用した人
がんになった時点で、必要な栄養素が足りていないために免疫が低下している可能性があります。
しかし、現代の野菜は栄養価が非常に低く、足りない栄養素や有用成分を食事だけで補うことは非常に厳しいと考えます。
しかも現代の食事情では、無農薬・無肥料野菜、お米、無添加食品だけを手に入れることは難しのが現実
そうなると摂ってしまった農薬や添加物を、無毒化または排毒できる体にしていかなければなりません。
だから健康食品を活用しているのです。
体を温めるにしても、運動で筋肉を鍛えるにしても、必要な栄養素や有用成分があっての効果なのです。
燃やすものがないところに、いくら火をつけても燃えないのです。
そして栄養で細胞はつくられ、修復されます。
必要な栄養素がなければ、細胞の修復機能が働かないのです。
さらに体温と質の良い睡眠よって、がん細胞を抑制します。
すべてはバランスです。
しかし、すべてを完璧にこなすことは現実には難しいでしょう。
自分が決めたことを1つか2つに絞って、極めること
極めることと執着は違います。
1つのことを黙々と淡々とこなすことで、自然と他にも意識が高まり、気付いたらバランスがとれた生活になっていくのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)