リンパ球が増えれば、免疫は上がります。
しかし、増えすぎるとリンパ球も害になります。
交感神経が働いていない生活
つまり、運動不足や寝すぎなど、体を動かしていない状態で副交感神経が働き過ぎになります。
副交感神経が働くとアセチルコリンというホルモンが分泌されます。
このアセチルコリンは、リラックス作用があるので必要以上に分泌されると、気力がなくなったり、気分が落ち込むなどの症状を出してしまいます。
気力がなくなると活動をしなくなります。
さらにアセチルコリンが分泌され、静脈の血流が滞り気味になります。
痛みなども強くなります。
負のスパイラルに陥っていきます。
白血球のなかのリンパ球が占める割合は、35~40%が目安
増えすぎても、減り過ぎても体に支障が出てきます。
健康に生きるためには、バランスが必要だということです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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