食は生きる源であり、ガンの原因にもなります。
アメリカのマクガバンレポートでも報告があるように動物性の食べ物はガンが増え続ける原因のひとつといえます。
また、食べ過ぎは体の免疫を下げ、酵素の働きも低下させてしまいます。
癌は、病ダレに口3つ(品)に山と書きます。
品のあり過ぎ、食べ過ぎがガンとなったということでしょうか。
酵素は、食べたものを消化するとき、そして排毒やガン細胞など、細胞の修復に使われています。
消化の方で酵素を使いすぎると、正常な排毒や修復が出来なくなります。
ガンになったら絶対に食べてはいけないもの
食べない方がよいもの
毎日摂るべきもの
摂った方がよいものにわけて考えるといいですね。
【食がガンをつくり 食がガンをなおす】
この言葉通り、一番ご相談が多いのは、やはり食についてです。
なかでも絶対に食べてはいけないものは知っておく必要があります。
これに加え、大事なことはしっかり噛むことです。
私たちの唾液に含まれる酵素は、活性酸素を除去する働きがあります。
つまり、唾液には抗酸化作用があるのです。
ストレス、添加物、電磁波、薬剤などで過剰に発生した活性酸素によって、正常な細胞を傷つけ、ガンを引き起こしています。
唾液は天然の抗ガン剤とも言われます。
しっかりと唾液を出し、消化をスムーズにして、胃腸のなかで食べものが腐敗しないよう心がけたいですね。
そして、噛むことは、脳への刺激もあり、ひとくちひとくち、感謝して頂くことで心も体も癒され、自律神経をのバランスを整えていくことが出来ます。
蜂の唾液を混ぜ合わせたプロポリスが好まれるのは、このような理由からですね。
私も毎日摂っています。
蜂粋ゴールドプロポリス
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
こんな方に選ばれています。
●抗がん剤の副作用が怖い
●再発転移を繰り返した
●自然療法を選択したい
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
オフィシャルサイトはこちらから
がんをなおした人たちの生き方への
ご質問・お問い合わせ
0849251271 (広島県福山市)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)