自分が死を感じたとき、家族の死を感じたとき
生きていることそのものがどれだけ有り難いことか感じます。
命があるから出来ること
命があるから言えることに気付かされます。
私たちはいつかは死ぬものとわかっていても、どこか他人ごとのように思えてしまいます。
命の尊さを毎日心に刻んで生きることが出来るなら、きっと幸せな生き方が出来るでしょう。
生きていることは、奇跡的なこと
1日1日を大切に、この世に生を与えてくれた父母、ご先祖様に感謝して生きたい・・・
どんな親であれ、どんな関係であれ、父母がいなければ自分はここに居ないのですから・・・
そして、親である私たちも気付かなければならない
なぜ、子どもがガンや病気になったのか・・・
若くしてガンになる人の多くは、親との問題を抱えている人が非常に多いのです。
ガンという病は、自分の今までの生き方を、大事な命を通して見せてくれるのです。
まるで、気付きなさい、自分の心の声を聴きなさい、すべてを受け入れなさいと教えてくれているかのように・・・
の時間は二度とないと考えたら、きっと1日を大切に生きるはず・・・
今日のこの時間に感謝して、幸せといえる生き方をしたいですね。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)