「なおる可能性は何%なのか」
「なおる確立が高い方を選びたい」
「絶対に良くなるのか」
思うようにならないと他人のせい、物のせいになりませんか?
そんな方は、残念ながらなおらない方がほとんどです。
なぜなら、自分に責任を持っていないからです。
自分に責任が持てていない人は、何をやっても中途半端になってしまいがちです。
中途半端になっているにも関わらず、なおらないと愚痴になってしまう傾向があります。
人は、体、心、性格、体力、環境、生き方、細胞まですべて違います。
そんな人間の体に対して、なおると言い切れるものはありません。
なおると言い切れるとしたら、それは体の声を聞ける自分自身だけです。
科学的根拠があると言われている治療であっても、絶対という言葉はないはずです。
なおす人は、とことん自分と向き合っています。
確率や数字に振り回されることなく、自分が信じたことを徹底的に貫いています。
他人や物に期待するのではなく、自分に期待を持っています。
そして、ガンをなおすためのアイテムを上手に活かしています。
自分に対しても、他人に対してもマイナスの言葉は出さない、与えない。
日々の言動が違います。
結果は誰にも分からないことです。
他人に答えを求めること自体が、ガンの道であること。
自分自身の愚かさに気付き、自分自身を信じることから始まります。
がんを治す生き方・・・
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)