果物や野菜に含まれるフィトケミカル
フィトケミカルとは、果物や野菜の色素や辛味成分であり、体内で抗酸化物質として作用されます。
フィトケミカルには、抗ガン性を示すものも多くあり、疫学的研究によれば、果物や野菜に含まれるフィトケミカルはガンの危険性を減少させるといわれています。
米国立がん研究所でも、1980年頃からフィトケミカルの安全性と有効性、適用性についての評価が始まっています。
私もガンになったとき、フィトケミカルの存在には興味を持ちました。
キノコ類や、ネギ、キャベツ、ブロッコリーなど・・・
スープなど、煮出すことで溶け出すといわれているフィトケミカルですが、煮出せば野菜の酵素を失ってしまいます。
そこで私はプロポリスの300を超える栄養と有用成分に目を向けました。
基本は食事ですが、現代の野菜では補えない部分をプロポリスで補います。
プロポリスを飲むようになり、私が一番最初に変化を感じたことは、鬱状態だった精神面です。
外に出ることも苦痛だった私ですが、早朝散歩に出掛けたりするようになりました。
おかげで35.2℃だった体温が、気付けば36.8℃まで上がり、風邪をひくこともなくなりました。
少し風邪気味かな・・・と思ったらいつもより多めのプロポリスに、熱い梅醤番茶などを飲んで早め休むと復活します。
これぞ自然治癒力です。
この自然治癒力がしっかりと働いていれば、ガンになることもなかったのだろう・・・と反省をしています。
私たちの生命の根源は、自然治癒力です。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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