インフルエンザワクチンを受けていたのになったのよ・・・
先ほどこんな声を聞きました。
それはそうですよ。
インフルエンザワクチンは効かないことは百も承知です。
受けるだけ無駄なインフルエンザワクチン。
そもそもインフルエンザウイルスは鼻や喉から感染します。
鼻水や唾液に含まれる免疫IgAが感染を防いでくれていますが、現行のワクチンの内容では全く予防になっていないことは多くの専門家も指摘しています。
実際の現場でのインフルエンザの罹患率を調べても何の効果もなかったことは証明されています。
しかも効かないだけならまだしも、ワクチンはどれだけ体に悪く、どれだけ多くの発ガン物質を含んでるか・・・
ワクチンは多種多様の猛毒でつくられています。
多くのワクチンに使われている『チメロサール』は水銀の一種で非常に危険であり、特に子ども達に与える影響は怖ろしい限りです。
インフルエンザになることより、ワクチンを打つことの方が怖いですね。
インフルエンザにかかるということは、高熱を出し免疫を上げてくれると言うことです。
インフルエンザには、かかった方がいいと安保先生もおっしゃってます。
安保先生のおっしゃるように熱を薬で抑えてしまうとせっかくの免疫上昇効果とガン細胞死滅効果が無くなってしまいますね。
そして、インフルエンザになった後も、タミフルを飲むことの方が怖ろしい、そのことを周知するべきです。
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