もう少しで、花粉症がある方にとってはつらい季節がやってきます。
私も以前は、かなり重症な花粉症でした。
マスクに鼻炎薬が手放せかった時期が何年もありました。
花粉症でつらいのは、鼻水以外に、鼻づまりです。
鼻づまりは、息苦しい、寝苦しいととても深いな症状ですよね。
低酸素になり、頭痛が起きます。
常に口呼吸をしていると、喉を痛めるだけでなく、菌やウイルスも侵入しやすく、病気の原因にもなります。
この鼻づまりは、鼻の粘膜の血管が広がり腫れ、空気の通り道が狭くなったことで起きていることがほとんどです。
鼻づまりの薬は、広がった血管を収縮させ、腫れを和らげる作用を起こします。
結果、何が起きるかというと、血管を急激に収縮させるわけですから、血圧が上がり、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす危険性が出てくるわけです。
また、血管が収縮すると、酸素や栄養が滞り、傷ついた鼻粘膜の修復が遅れてしまうことにもなります。
血液の滞りは、ガンなどさまざまな病気を引き起こす原因にもなります。
薬は、血流を汚してしまいます。
酸素不足はガンの道です。
また、マスクにも殺菌剤、漂白剤などの薬品が使われていることも忘れてはいけませんね。
出来るだけ薬に頼らず、アレルギーを引き起こさない体づくりをしていきたいものです。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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