「治る確立が高い方を選びたい」
誰しもが思うところであり、それがわかれば皆、迷うことなくその療法を選ぶでしょう。
「あれも試してみたい、これも試してみたい」
色々なものが目に留まり、その心理も働くことでしょう。
しかし、残念ながら治らない方がほとんどです。
信念がぶれてしまう人だからです。
少しやってみては、次をやってみる人は、どれも中途半端になっていきます。
自分が選んだことを信じられていない
つまり自分自身を信じていないということです。
ガン克服をした人には、強い信念があります。
揺るがぬ信念は、魂からのものであり、これほど強力なガンなおしのアイテムはありません。
科学的根拠があると言われている治療であっても、絶対という言葉はないのです。
だから、最終的には自分の揺るがぬ信念だけが頼りとなってきます。
ぶれるだけ迷いが増え、何が正しいのかわからなくなります。
今までの生き方もそうだったのではないでしょうか・・・
ガンは自分の生き方がつくった病です。
同じことを繰り返さないよう、揺るがぬ信念をしっかりともっていきたいですね。
本気でなおす気なら、魂から向き合うことです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)