アメリカと日本のガン治療の違い
アメリカは代替療法先進国だということです。
代替療法とは西洋医学以外の、医学・医療の総称であり、鍼灸・気功・ホメオパシー・食養生・健康食品などがあります。
アメリカでは、栄養補助食品の必要性も積極的に説いています。
そして、6割の医科大学が代替療法をカリキュラムに取り入れているそうです。
アメリカは、このような代替療法をつかい、免疫を高めることでガンの死亡率が減っています。
医療は進歩しているのに日本は、ガン患者がどんどん増えています。
日本では、ガンになっても免疫を高めることを積極的に教えてくれる医者はほとんどいません。
それは、日本の医科大学では代替療法を学ぶ場がほとんどないことが原因のひとつかもしれません。
医療は進歩していると言いながらも日本のガン患者はどんどん増えています。
西洋医学は、診療科がそれぞれに分かれていて、専門の臓器をみていきます。
急性期には、西洋医学こその対症療法が素晴らしい力をみせます。
しかし、慢性的な病気は、対症療法である西洋医学だけに頼っていては再発を繰り返してしまう可能性もあります。
からだ全体をみて、悪くなった原因そのものを改善しない限り、また同じところ、もしくは別の場所がガンになりますね。
過去のさかのぼり全体をみる
そして、総合的に取り組むことが大切だと思います。
西洋医学で限界にきた患者さんでも、代替療法によって元気になられている方はたくさんいます。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)