『アメリカ人を悩ませるガン、心臓病、糖尿病などの病気の大半は、食事の間違いから起こっていた』
アメリカのマクガバン・リポートより 今村光一さん翻訳
間違った食がガンをつくります。
【食が病をつくり 食が病を治す】
これを裏付けるさまざまな報告があげられています。
肉好きの人は、ガン死の危険性が4倍、5倍と高くなります。
長い腸を通過していくうちに、肉や乳製品は腐敗してしまいインドールやスカトールなどの有害物質を発生してしまいます。
その結果、有害物質で血液が汚れ、抗酸化力も弱まり、活性酸素の除去が出来なくなります。
必要以上に増えた活性酸素は、正常細胞の遺伝子に傷をつけ、ガン細胞をつくっていきます。
ガンになっても、動物性のものを摂っているとガン細胞はどんどん増えていきます。
このくらいは、いいかな・・・
という甘い考えが、知らないところで活性酸素を増やし、ガン細胞を元気にしてしまっています。
【人間の三大欲】
人間、動物が、それを満たすために何らかの行動・手段を取りたいと思わせ、それが満たされたときには快を感じる感覚のこと
① 食欲
② 睡眠欲
③ 性欲
欲がすべて悪いわけではなく、プラスにもマイナスにも働きかけます。
しかし、欲が優位になったとき、病気など災いが起きてしまいます。
欲を認め、反省することは大切ですね。
欲を認め、反省することで、人生の選択肢も増えます。
つまり、自己顕示欲をプラスに働かせ、人生には辛抱しないといけない時もあることを知る
ガンを克服の成功を掴むためには必要なことです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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