個性を生かす生き方が、癌にどのような影響をあたえるのか・・・・
自分の個性を知り、認め、活かされたらどんなに素敵な人生になるでしょう。
病気というものがどれだけ減るでしょうか・・・
ガンがなおる可能性がどれだけ増えるでしょうか・・・
人は、自分の個性を短所や悪いところと捉えがちです。
個性を抑え込んでしまうと、人生を楽しめなくなります。
個性を認められない人は、他人を認めることも出来ません。
そして、負の連鎖が始まります。
他者と比べる自分をつくってしまい、大きなストレスとなります。
負の連鎖は、やがて病気を引き起こしてしまいます。
私たちは気付かぬうちに他人と比べてしまったり、常識というものに捉われてしまっています。
そんな捉われから抜け出せれば、個性を活かすことが出来る自分になります。
個性を否定することは、自分を否定すること
自分を否定されたからだは大きなストレスを感じ、体内に毒素を溜めていきます。
ありのままの自分を大切にしてみませんか?
自分を否定した生き方は、ガンの道
ひとは十人十色であり、必ずよいところがあります。
個性を短所と捉えれば、負の連鎖が始まり、個性を長所と捉えれば、愛の連鎖が始まります。
癌なおしには、この思考が必要です。
個性は、抑えるものではなく、活用するもの
他人は、比べるためではなく、喜びを分かち合うために存在します。
みんな違うからこそ、喜びを分かち合えるのです。
癌なおしは、生き方を変えることからです。
自分らしく生きてみませんか・・・
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)