ガンになる多くの方は、心の悩みを抱えています。
男性は職場での悩み、女性は夫婦間での悩みがダントツです。
男性と同じように重要なポストで働いていても、悩みが家庭であることはやはり女性の本能でしょうか。
男性であっても女性であっても、家庭のなかで心が休まる場所がないことは心に大きな負担をかけてしまいます。
そこで、ガンという宣告を受けるとどうでしょう・・・
ガンになったことで気付かされ、夫婦お互いが存在を認め、家族の協力を得ることが出来る人
ガンになったことでさらに夫婦関係が悪化してしまい、ひとりになることを選ぶ人
家庭のなかでは、少なからず何かしらの変化が起きます。
家族の協力を得て、ガンを克服出来た人
ひとりになったことで、ガンを克服出来た人
つまり何が正しいではなく、自分自身だということです。
自分の生き方に無理や不自然さはないか・・・
気付いたら修正をしてあげることで、ガンなおしも人生も前に向いて進むのです。
生き方はみんな違います。
感謝をもって修正をしてけばいいだけなのです。
悩みをずっと抱えているということは、自分自身との闘いの生き方になり、癒されることが出来なくなります。
しっかりと自分と向き合うきっかけをガンは与えてくれているのですから・・・
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)