抗ガン剤の中身はどんな成分なのですか?
多少なりとも抗ガン剤に対して不信を持っていれば、副作用の重大性からして当然、気になる部分ですね・・・
「毒には毒で制す」
この言葉通りです。
******************* 以下 船瀬俊介著書より一部引用 *****************************
アルキル化剤 毒ガス兵器が起源、DNA破壊する 発ガン剤
毒ガス兵器マスタードガスが起源
これらは、もっとも歴史の古い抗ガン剤である。
ガン細胞のDNA(遺伝子)合成を阻害して、増殖を抑えようとするもの。つまりDNAを損傷する強い作用がある。
ガンはDNA損傷、破壊、切断によって発生する。
つまり、これら古典的アルキル化剤の抗ガン剤は、まぎれもない強烈発ガン物質なのだ。
「本剤は、第一次世界大戦中にドイツ軍が毒ガスとして使用したマスタードガスが起源を発し…」と記述はガ然、きな臭くなる。
「その後、制ガン作用が検討され、とくに1952年、石館らによって開発され・・・アルキル化剤を含めた制ガン剤開発の発端となった」 医学大辞典
「医学辞典」は正直である。
「粘膜皮膚に付着すると、みるみる爛れ(びらん)を起こす」
よってこの毒ガス兵器は びらんガス とも呼ばれ、恐れられた。
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これだけの毒が体内に入るのですから激しい吐き気に襲われるも当然です。
DNA破壊ですから様々な機能を失います。
亡くなっていく方は、実はガンで亡くなるのではなく、8割以上の人が抗ガン剤によって免疫が破壊され感染症を起こして亡くなる。
これも某大学病院のインターンが、亡くなっていく患者さんの死因に疑問を感じ、独自でカルテを調査したという有名な話です。
これがまさの毒による副作用です。
毒には毒で制する
ガンは宿主が死ぬまで増殖し続けるというウイルヒョウの学説を未だに使っている西洋医学では、当然ながらガンは毒なのでしょう。
ガン細胞は本当に増殖し続けるのでしょうか。
そこがそもそも違うのです。
ガンは自分の体の細胞の一部です。
だからガンは温めて癒してあげることが一番なのです。
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