抗ガン剤治療で私は直感的に死を感じました。なぜでしょう・・・
このようなご相談を受けました。
医薬品添付文書を見られましたか?
厚生省の副作用情報を見られましたか?
当然、病院からの提出はありませんから見られてはいません。
抗ガン剤の添付文書を見ていれば、まず抗ガン剤はしていないでしょうね。
抗ガン剤とはいったい何なのか・・・
********以下 船瀬俊介著書より一部引用 *****************************************
医薬品添付文書とは、
隠された毒性を教えてくれる命の情報
抗ガン剤とは何か?その「正体」を知るために患者のあなたは「医薬品添付文書」は絶対不可欠だ。
さらに「抗ガン剤で殺されない」ためにも手元にぜったい必要だ。
抗ガン剤の場合、その恐るべき副作用症状の羅列の山に誰もが驚愕慄然とするだろう。
ビッシリ書き出された副作用症状の洪水も当然なのだ。
抗ガン剤自体が 猛毒物質 だから、毒を盛られた諸々の苦悶の中毒症状が、そこに噴出してくるわけである。
手指に触れるだけで、その皮膚細胞をドロドロに溶かすほどの恐怖の 細胞毒 なのだ。
その 毒物 を体内に注入する。
患者の全身細胞、臓器は、その猛毒性にパニックに陥り、様々な苦悶の中毒症状をあらわす。
これらが、「医薬品添付文書」で 注意 する「副作用」であり「重大副作用」なのだ。
まず、医者が抗ガン剤をすすめたら「その抗ガン剤の『医薬添付文書』コピーを下さい」と必ず医者に要求しよう。
「それはチョット・・・」と出さなかったら、その場で席を蹴って、病院を脱出すること。
さらに厚生労働省が全国医療機関に定期的に発信している「副作用情報」コピーも要求しよう。
この二点を、患者に手渡す医師、病院はそれなりに信用できる。
抗ガン剤治療を、承諾するか、しないか・・・。
それは、「医薬品添付文書」「副作用情報」を穴の開くほど、熟読熟知してから決定すること。
とりわけ「禁忌」「重大副作用」などは、徹底的に読み込むこと。
その副作用に、あなたは慄然とし、背筋が震え、手はわななきとしても抗ガン剤治療を受ける気は、失せるはずだ。
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以上を考えても、この相談者の直感は素晴らしいですね。
これが動物的本能であり、その方が持つ運なのでしょう。
そこでこの方は、
「自分が本当にバカでした・・・
言われるがまま、よく分からずしてきましたから。
全ては自分がつくったことも気付きました。
人任せ、薬任せではガンが治らないことも本当によくわかりました。」
こんなふうに言われました。
気付けたことはとても素晴らしいですね。
気付いた後は自分が実践するのみです。
現在は、ガンの原因であるであろう 「心の持ち方」を変え、食、生活も改め、まずは化学療法を受けた体の毒だしです。
そして今後は、自分を信じ自然治癒力を高めることに励まれるそうです。
全ては自分であり、自分が命の選択をしているということを忘れてはいけませんね。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)