癌の原因は血液の汚れから起きた病気です。
『がン(腫)は、血液の汚れを浄化する装置である』
血液生理学の研究をされた森下敬一先生が唱えていらっしゃいますね。
全身の血液の汚れを一ヶ所に集め、塊となって教えてくれたのが癌
癌は毒素の塊であり、癌にならなければ敗血症で一瞬で命を落としていたかもしれません。
がんという塊が出来たことで救われたのです。
だから、癌(がん)は感謝すべき存在
いみきらう存在ではないのです。
癌は苦しめるためのものではなく、何かに気付かせるために起きた現象だと考えられます。
血液が汚れるような不自然な生き方を見直すよう癌が教えてくれているのです。
意味があって起きていると気付けば、治す方法は自ずと見えてくるでしょう。
血液を汚した原因はなんでしょう・・・
ストレス・不平不満・不安・食の乱れ・食べ過ぎ・高カロリー低栄養・運動不足・睡眠不足・体の冷え、薬・・・
これらのガンをつくった原因を取り除かない限り、癌は血液の汚れを浄化するために活性化され続けます。
そして血液が汚れれば汚れる分、癌は大きくなっていきます。
原因を摂り除き、血液を浄化する生き方をすることが一番のがん療法ですね。
癌を憎んだり、恐怖におびえたりしていると交感神経が過剰になり血液は汚れます。
癌に感謝して、おおらかな心で取り組むことをおススメします。
血液がキレイになれば、癌の役目がなくなり、自然と癌は去っていくのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)