意外と気付いていない体を冷やしている原因
『塩分不足』 です。
塩は、脳卒中や高血圧になる原因とされ、塩分を控えることを徹底されるようになりました。
その結果、ガンが増えているのです。
身に覚えがある方もいらっしゃるでしょう。
これは、なぜだと思いますか?
塩には、体を温める作用があります。
だから、塩分が不足すると、新陳代謝が悪くなり、体温が低下し、血液が汚れてしまいます。
ガンは、体の冷えと、血液の汚れから起きる病気です。
代謝が悪くなることで、かえって血圧を上げてしまうことにもなりかねません。
体温が1度下がると免疫は30%も落ちると言われています。
これらが、ガンを増やしている原因です。
塩分は、生命を活性化させ、自然治癒力をも高めます。
そして、私たち人間は動物である以上、塩を無くしては生きていけません。
筋肉も塩分が無ければ動きません。
当然、気力もなくなり、頭も働かなくなります。
体の塩分は、意外にも様々な面に働きかけているのです。
ただし、お塩はきちんと選ぶこと
ミネラルが68種類以上入った自然塩を摂ることをおススメします。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
オフィシャルサイトはこちらから
がんをなおした人たちの生き方への
ご質問・お問い合わせ
0849251271 (広島県福山市)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)