抗ガン剤は、ガンの発症するメカニズムが解明されていない時代に開発され使われ始めました。
ガンが小さくなって喜ぶのもつかの間
抗ガン剤は、正常細胞も痛めつけ、骨髄機能抑制してガンと闘うリンパ球を減少させ、免疫を抑制し、さらなる発ガンを促進する役割を果たす
安保徹先生の言葉は印象的であり、納得いく言葉でもあります。
最後は、ガンではなく、薬の副作用で、心不全や感染症といった他の病気で亡くなってしまう方が多い・・・
ガンを叩くという考え方が根底にあるからです。
でも、よく考えるとガン細胞は、自分のからだの一部です。
ガン細胞を叩くということは、自分のからだを叩いていることと同じです。
ガン細胞も、自分のからだの中からつくりだしたものであることを忘れていませんか。
ガンは悪いもの、ガンは死んでいくもの、という自分への洗脳が、ガン発見とともに強いストレスを与えています。
ガン細胞は、誰でも毎日生まれ続けています。
そして、気持ちの変化や体調で増えたり減ったりを繰り返しています。
だから、克服する人がいるのです。
まずは、ガンのメカニズムを知ることが大切ですね。
がん細胞も自分の体の一部だということを忘れずに・・・
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)