里芋には、ガンなどの毒性を引き出してくれる作用があります
肝臓、腎臓を補益するといわれている里芋
里芋に含まれるムチンというヌメリの物質が、肝臓や腎臓の働きを助け、老化防止にも役立ちます。
これらの性質を利用したのが、サトイモ湿布です。
生姜湿布と同様、サトイモ湿布は、ガンの毒だしにはとても良いとされています。
このムチンは、唾液腺ホルモンの分泌を促進し、胃腸の粘膜を修復して胃腸を整え、便秘を解消してくれます。
また、里芋に含まれるガラクタンという炭水化物は、免疫力を高め、ガン細胞の増殖を抑制する働きもあるとされています。
カロリーも低く、カリウム成分が多い里芋
毒だしには、とても良い食材ですね
味噌汁に里芋を入れると、最高の毒だしです
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
オフィシャルサイトはこちらから
がんをなおした人たちの生き方への
ご質問・お問い合わせ
0849251271 (広島県福山市)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)