袋から出せばすぐ食べれる、調理された金時豆や金時芋
見た目もとても艶々していて甘そうで美味しいだろうな・・・と想像させてしまいますね
実は、あの艶々感は、怖ろしき食品添加物がつくった仮面の姿です
食品や飲料に粘性や接着性を付けるための添加物である増粘安定剤(増粘剤、安定剤、ゲル化剤、糊料)が使われいる可能性が大です。
増粘安定剤は、食感やのどごしを良くなるために、アイスクリームなどさまざまな食品に使用されています。
実は、この増粘剤は、2品目以上使用した場合は、『増粘多糖類』としか表示されず、実際に何が使用されているのかが全く分かりません。
なかには、カラギナン、トラガントガム、ファーセレランなど、発ガン性や催奇形性の疑いがあるものも含まれています。
袋に入ってる調理された金時豆は本当にキレイで艶々、まるでニスでも塗ってもらっているような色艶です。
家で炊いた金時豆は、あんなニスを塗ったような状態にはなりません
安くて便利なものには、不自然な点がたくさんあります。
見た目と便利さだけで選んではいけません
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