ここにガンがありますよ、と言われるとその途端、痛みを感じ出すことがあります。
逆に、痛みがあり検査をしたところ、異常がないと聞いた途端、痛みが無くなることもあります。
丸めた小麦粉でも、痛み止めだと思って飲むと痛みが緩和される?
そんなことあるの?と思われるかもしれませんが、さまざまな報告が上がっています。
これをプラシーボ効果といい、薬効成分を含まないプラセボ(偽薬)を薬だと偽って投与したところ、患者の病状が良好に向かってしまうという治療効果を言います。
当然、プラシーボ効果には治療効果もあれば、副作用としても出ることもあります。
民間療法でも「ガンがなおった」と聞いて、信じて実践したところ本当にガンがなおった人も数多くいます。
特に不安から起きているものは、変化しやすいようですね。
これも、人にすすめられたから・・・ではなく、
自分がこれだ!と感じ、直感を大事にした人が効果をあげています。
私が信じたのはこれはこちらから
直感とは、理性を働かすものではなく、感覚的に即座にとらえること
直感は、根拠や理論など必要としないものです。
人間が持つ問題解決の能力、答えや結果を導き出すツールが直感というものです。
直感力は、誰しもが持つツールですが、働く人と働かない人がいます。
悩み過ぎ、考え過ぎは直感力を失います。
自分を信じることが出来ない人は、直感が働いていても気付きません。
「信じる者は救われる」の精神は非常に大切です。
逆に言えば、疑いながら、不信を持ちながらやっていては、良い結果は生まれないとうことです。
自分が瞬時に感じたことが一番
直感力を高めるには、自然に触れることです。
自然は、五感を活性化します。
五感とは、人や動物が外界を感知するための視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を言います。
五感を活性化すると、直感が冴えてきます。
しっかりと自然に触れ、ガンなおしにご自身の直感を役立てて頂きたい・・・と思います。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)