癌は命を奪う悪魔のような細胞
『癌は宿主が亡くなるまで増殖し続ける』 現代医学の父といわれるウイルヒョウの学説によって、癌細胞を攻撃するために抗がん剤、放射線治療がされています。
癌は本当に宿主が亡くなるまで増殖し続けるのでしょうか
がん発症のメカニズムが解明されていない時代に開発され、使われ始めたのが抗がん剤です。
癌は何のために出来たのでしょうか・・・
癌は本当に命を奪う悪魔のような存在なのでしょうか・・・
癌が私たちの体を守るために存在すると知ったらどうでしょう。
癌を切り取ったり、攻撃したりすることはしないでしょう。
それどころか、癌に感謝すら覚えます。
『がン(腫)は、血液の汚れを浄化する装置である』 と血液生理学の研究をされた森下敬一医博は唱えています。
全身の血液の汚れを一ヶ所に集め、塊となって教えてくれたのがガン
癌は毒素の塊であり、癌という塊が出来ていなければ、敗血症で一瞬に命を落としていたかもしれません。
命を守るために出来てくれた癌は有り難い存在です。
また、私たち人間は体温、酸素があって正常な細胞が働き、生命を維持しています。
体温、酸素が不足すれば、正常細胞は生きることが出来なくなります。
そのとき体が生き延びるため、命を繋ぐために生み出したのが癌細胞です。
低体温、低酸素といった過酷な環境の元でも生きることが出来きる癌細胞によって命は繋がれたのです。
命を繋いでくれた癌
癌に感謝です。
がん細胞も、自分の大切なからだの一部
がん細胞を攻撃すると、自分のからだを攻撃しているのと同じことなのです。
攻撃することで、自分の体も免疫力が低下し、体温と酸素がさらに不足し、血液はさらに汚れてしまい、さらに癌細胞を増殖させてしまうのです。
だから、癌を攻撃しない生き方を・・・
体温と酸素、キレイな血液で癌を自然退縮へ導くことが体にとって最も平和な解決法なのです。
癌が出来るメカニズムと治る法則を知ることが大切です。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)