日本には130万人を超えるガン患者がいるといわれています。
そのうち半数が、治療への不安、不信感でさまよっているとも・・・
末期で病院からも手の施しようがないと言われ絶望に陥っている
余命宣告を受けてまでつらい治療は選択したくないと考える
治療に不安を持ち、自ら病院を離れたいがどうしてよいかわからない
このような不安を抱え、時間を過ごされている方がたくさんいます。
特につらい治療に耐えたにもかかわらず、数カ月で再発、転移をしてしまえば、心が折れてしまいます。
また、抗ガン剤の壮絶な副作用で心まで弱り切ってしまうとどんどん衰弱する
体以上に心が壊れていく恐怖感・・・
悲しいですが、この苦しみを抱えて過ごす人が多いのが現実です。
周りの人が心配をしてくれて色々とアドバイスをしてくれて有り難いのだけれども
理解は出来ても、腑に落ちるというところまでいかず、またひとりで悩んでしまう・・・
苦しみが苦しみを生んでしまいます。
そうだな・・・と納得される方も多いと思います。
この苦しみから抜け出すには、自分を信じるしかないのです。
そして、がんが治る生き方をすることです。
がんは治ると念じ、がんが治る生き方を実践することで心の苦しみから解放されていきます。
念じる力が強ければ強いほど、恐怖感も和らいできます。
自分を信じることが出来たら、心は穏やかになります。
冷静に自分を観察してみると、愚かさに気付かされます。
自分の愚かさに気付き、生き方を180度変え、末期ガンを克服した人はたくさんいます。
心の苦しみは、体の苦しみ
心の喜びは、体の喜び
心と体が喜ぶ生き方をすれば、がんは上手に共生してくれ、やがて消えていくのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)