癌が治らないのはなぜなのか・・・
抗がん剤論争は止みそうにありません。
抗がん剤はもともと毒ガス兵器が起源なのですから、体にとって悪いことはわかっています。
でもそれ以上に癌の方が悪者なのでは・・・と不安になり、抗がん剤をするかしないか悩んでいると言われます。
抗がん剤、放射線は癌に対して耐性をつくってしまいます。
そして癌細胞はたちまち自らの遺伝子を変化させ、さらに狂暴化させてしまうのです。
これらを理解、納得したうえで抗がん剤を選択するべきです。
抗がん剤には二次発がんという副作用があります。
つまり再発転移が起きても、誰を責めることも出来ない状況なのです。
にわかに信じがたい アメリカ下院議会での 「抗ガン剤による化学療法は無力だ」 という米国立ガン研究所(NCI)所長の証言(1985年) は衝撃的なものです。
NCIは、世界最高レベルのがん研究機関です。
この内容は、抗がん剤によって癌が耐性をつくってしまうということ・・・
私たち人間の体は攻撃されて潰されそうになっても、生き残るためにまた新しい細胞をつくろうとします。
しかし、抗がん剤などの毒性の強いものが体内に入ってしまうと血液が汚れ、それによって正常な細胞はつくられなくなり、また癌細胞をどんどんつくってしまうのです。
癌は血液の汚れからつくられる細胞です。
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癌を治すには、血液を汚さないことが大切です。
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)