がん治しについてセミナーを聞いたり、本を読んで勉強する
治療家、専門家に相談する
なんとか癌を治したいという思いからですが、治らない、良くならないとよく言われます。
勉強したり、相談したりすることは必要なことと思います。
しかし、勉強しても実践しなければ治らない、相談しても決断しなければ良くならないのです。
癌は頭で考えても治せないのです。
よく質問される内容ですが・・・
どうしたらいいかわからない ➡ わかる人なんて誰もいないのです。
やるかやらないかなのです。
やらないと何も変わりません。
やれば良くなるでしょうか ➡ 効果を出すか出さないかも自分次第です。
100%のものはありません。
100%に近づけるのは自分自身です。
このままだと進行してしまうのでしょうか ➡ 今までと変わらなければそうでしょう。
時間は刻々と過ぎています。
気付いた時がチャンスです。
良くならないには良くならない理由があるのです。
こんなになっていても自分への駆け引きをしてしまう・・・
悩む期間が長くなればなるほど、結局何も出来ずにいます。
調べれば調べるだけ悩み苦しみ、結局いつも振り出しに戻っています。
悩んでいても考えていても、病気は待ってくれません。
あっという間に1日、1週間、1ヶ月と、時は過ぎています。
その間に進行していることも・・・
そうなると、さらに心は弱ってしまいます。
悪くなってからでは、時間もお金もエネルギーもそれ以上にかかってきます。
あのとき、しておけばよかった・・・と後悔のないよう、チャンスを逃さないよう決断して実践することが大切です。
実践してみないとわからないこともたくさん
実践してみて気付くことはたくさんあります。
学びだけ、知識だけでは何にもならないのです。
療法を選べれないのも自分の責任
自分の命としっかり向き合い、駆け引きをしない
がん治しは直感力と決断力、そしてコツコツとした自助努力あるのみです。
私の直感で決断したものはこちらから
その先に結果があるのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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がんをなおした人の生き方への
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)