癌は冷えが生じて起きる病気です。
体が冷えれば免疫は低下します。
そして冷えた部分の癌が出来ます。
免疫を上げるためには、体を温めること
体を温めることは治療効果を高めることにもなります。
癌の人は、リンパ球の数が減少しています。
病気を治すためにはリンパ球を上げていくことが重要
リンパ球を増やすには、カロリーを効率よく栄養に変えてくれるサプリや健康食品と併用して体を温めるのが効果的です。
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常にお腹は温かくないといけません。
より効率よく体を温めるには、筋肉の多い部分を温めることです。
例えば太ももです。
特に女性は座っているだけで下半身が冷えてきます。
足の付け根などに痛みを感じる人も少なくないですね。
食事をすると全身の血液が胃に集まってくるので、下半身はさらに冷やすくなります。
食事のときや食後のくつろぎの時間など、太ももに湯たんぽをのせて温めると良いでしょう。
寝る時も電気毛布より湯たんぽがおススメです。
湯たんぽで温めると気持ちよく感じませんか?
これは体が冷えている証拠ですね。
湯たんぽで気持ちよく感じると、副交感神経が刺激され、血管が開きます。
副交感神経が優位になるとリンパ球が次第に増えてきます。
血流を良くしてくれる食品を摂ることでさらに体熱を放出し、リンパ球が増えてきます。
そして内臓にキレイな血液がしっかりと送られれば、内臓の働きも良くなり体調も良くなります。
湯たんぽで体が温まると、気持ちも落ち着きます。
体が温まると心も温かくなります。
しっかりと活用したいアイテムですね。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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