ガンが原因で、鬱になった。
鬱が原因で、ガンになった。
いずれにせよ、心の病に苦しんでいらっしゃる方が多き時代です。
抗ガン剤は、拒否しているのに、抗うつ剤、睡眠導入剤は使っている。
心当たりがある方もいらっしゃるでしょう。
抗うつ剤は、自殺リスクが10倍に激増。 他殺や暴力衝動も増え、犯罪多発の元凶にもなっている (船瀬俊介氏)
鬱になると、ガンのリスクが高くなると心配になり、不安が増し、CT検査などを受けたくなる傾向があるようです。
すると、今度はCT被曝による発ガンが心配になってくるという、まさに負のスパイラルになります。
それもそうです。
日本人のガンの1割はCT検診のX線被ばくで発ガンしている (近藤誠医師)
1割とは、恐るべき確率
自分でガンをつくっているということです。
抗うつ剤、睡眠導入剤も同じです。
薬は、体温を下げ、ガンが出来やすい環境をつくります。
そうでなくても、心が苦しいと、交感神経が優位にな血流も悪く、体温が下がりがちです。
また、薬の副作用による、新たな不調も起き、さらに薬を必要とします。
なにか、矛盾していると思いませんか?
鬱は、薬でなおせません。
薬は、症状をぼかしているだけです。
根本をなおさない限り、良くなることはないでしょう。
鬱とまでは、いかないにしても、ストレスが強い方
ストレスをつくるのも軽減するのも、自分次第です。
昔、ガンといえば、極度な肉体的疲労が原因で起きていた病気です。
今は、精神的ストレスからガンになっています。
ガンになる前の自分を振り返ってみると、よく分かります。
感謝があったか、愛の思考があったか・・・
不平不満、愚痴、傲慢さ、頑固さ、妬みや恨み、不安
そんな思考で、心の毒がたくさんです。
その思考を取り除くには、心の持ち方を変える、ものごとの捉え方を変えるしかありません。
自分を変えたければ、心の毒を素直に認めること
心の毒を排出しなければ、ガンはなおりません。
また再発転移を繰り返します。
これを機に、少し自分を振り返ってみませんか?
自分を素直に振り返ることが出来る人は、新たな価値観を構築できる人です。
ガンなおしには、新たな価値観の構築が必要
心の毒を素直に認めることで、その意味がわかる時がきます。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
オフィシャルサイトはこちらから
がんをなおした人の生き方への
ご質問・お問い合わせ
0849251271 (広島県福山市)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)