お塩は足りていますか?
減塩、減塩と言っている日本です。
しかし、この減塩生活が、ガンをつくっているかもしれません。
梅干し、味噌、醤油、漬物、塩麹・・・
これらを手作りした時に、塩分が少ないと、夏に腐ってしまいます。
人間の体も、これと同じです。
私たちの体は、塩分が必要以上に少ないと、菌をたくさんつくってしまいます。
菌が増殖すると、どうなるでしょう・・・
当然、さまざまな病気をつくっていきます。
しかし、お塩なら、何を摂ってもよいのか? と言えば、それは違います。
間違ったお塩を摂ると、ガンや高血圧などの病気になることも・・・
逆に、塩分が少ないと、体温も下がり、血液が汚れ、ガンなどの病気になります。
そして、減塩生活で、ミネラルが不足してしまうと、酵素も働かなくなります。
生命を守るためには、きちんとした天日塩を、正しく使うことが大切です。
私は、朝起きた時、今日は、体が少し重いな・・・と感じたら、いつもより少し多めの天日塩を入れた白湯を飲んでいます。
自分の体の声を聞き、適した塩を摂ってみましょう。
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今日もお付き合いありがとうございました。
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします
梅干しと沢庵はやはり有り難い食ですね
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)