冬の代表的な果物といえばみかんですね
数多くある柑橘類のなかでも皮が簡単に剥け、気軽に食べれる温州みかん
温州みかんをたくさん食べると手のひらが黄色くなりませんか?
これはみかんを黄色くする色素であるβクリプトキサンチンが、血中に蓄積されるためだそうです。
βクリプトキサンチンは骨を壊す破骨細胞を抑制します。
このβクリプトキサンチンの含有量は、柑橘類のなかでも温州みかんがずば抜けて高くなっています。
さまざまな研究から、閉経後の女性でβ-クリプトキサンチンの血中濃度が高い人は、骨粗しょう症の発症率が低いことが判明しています。
温州みかんを食べると、健康な骨の維持に有用で、骨粗鬆症の予防になるということですね!
ある地域の閉経後の女性を調べたところ、毎日4個みかんを食べる人は、みかんを毎日食べない人に比べ、骨粗鬆症になるリスクが92%低いことがわかったとか・・・
これはすごい効果ですね
果物などで予防できるなら有り難い話です
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
オフィシャルサイトはこちらから
がんをなおした人の生き方への
ご質問・お問い合わせ
0849251271 (広島県福山市)
(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)