20代、30代といった若い人の子宮頸癌が増えています。
これからもっと増えると予測されます。
子宮頸がんとは、子宮の出口付近の子宮頸部にできる癌ですが、ヒトパピローマウイルス(HPV)により発病すると言われてきました。
これによって子宮頸癌ワクチンが世に登場してきました。
本当にワクチンで子宮頸癌が防げるのでしょうか・・・
HPVの種類は200種類にもおよび、そのなかでも発がん性があるのが十数種類
ワクチンでの予防は、16型と18型のみです。
この子宮頸癌ワクチンは蛾の細胞の遺伝子を組み換えて使われていることは有名な話ですが、脳の細胞を壊すというマウス実験報告もされています。
子宮頸癌ワクチンの副作用は、他のワクチンの数十倍にもなっています。
ジャーナリストのマイクアダムスの告発では、子宮頸がん発生リスクは44.6%も増加させるとか・・・
事実、根拠に関してはわかりませんが、薬剤を体に入れるわけですから決して体に良くないことはわかります。
ワクチンは、化学物質ですから当然、多くの発がん物質を含んでいます。
多くのワクチンには『チメロサール』という水銀の一種が含まれ非常に危険であり、特に子ども達に与える影響は深刻です。
薬剤を入れたことによって血液は汚れ、発ガンをしたのでは何の意味もないのです。
がんを防ぐのはワクチンではなく、自分自身の免疫です。
がんを防ぐのも、がんを治すのも免疫力です。
HPVは感染しても、実はほとんどが自然に消失します。
良い栄養をとり、体を温め、免疫を上げる
子宮は、袋状の臓器であり冷えやすい場所です。
そして、膣は経皮毒をとても吸収しやすい場所
毎日使うおりものシートや生理用品は無添加素材のものを選んで使うことをおススメします。
子宮の冷えは下半身の冷えです。
下半身が冷えると解毒機能も低下し、子宮がん、卵巣がんを始めとしたさまざまな病気を誘発させてしまいます。
薬だけに頼らず、良い栄養を摂り、体を温め、前向きな心で免疫を上げていきましょう。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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