免疫を高めるためには、体を鍛えることは大切です。
しかし、それ以上に心を鍛えることが重要になります。
心を鍛えるということは、苦しみやストイックな生活を与えるということではありません。
だからといって、甘やかした生活をすることとも違います。
苦しみより喜びや幸せを多く感じる心をつくるということです。
ガンをなおすために必要なブレない心も、この喜び感、幸せ感によって形成されます。
ものごとの捉え方、心の持ち方ひとつで大きく変わってきます。
ガンになったことも、生命体の原理原則、ガンのメカニズムをきちんと知れば、決してマイナスではありません。
ガンを恐れるどころか、ガンに感謝する自分になります。
恐れは、体に大きなストレスを与え、免疫力を激減させてしまいます。
どうやって発想を変えるのか、どうやって心の持ち方を変えるのか・・・
喜び感、幸せ感が増すと、ナチュラルキラー細胞は活性化します。
つまり、ストレスをストレスにしない生き方をすることです。
きっとお役に立てます。
ご相談くださいね。
そして、自己イメージの訓練がナチュラルキラー細胞活性には良い効果をだします。
1日数分間、出来れば30分
目を閉じて、楽しいこと、喜んでいる自分をイメージしてみてください。
心が喜びを感じたとき、最もナチュラルキラー細胞は活性化されるのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)