ガンになり、ひとりで悶々と悩み苦しんでいる方が非常に多い。
今、自分がやっていることに不安を感じているからではないでしょうか?
毎日悶々とした気持ちで生活をしてしてもガンは治りません。
なぜなら、ガンと心は繋がっているからです。
ガン克服には、感謝して自分に責任を持ち、前向きに取り組むことが大前提です。
これで本当に良いのかと迷い、悶々としている間は、まだまだ自分に責任をもてていない証拠。
ガンを治せなくしているのは自分自身です。
情報が溢れるなかで、何が正しいのか迷う・・・
これもまた人のせいになっていませんか?
自分の意思で、自分の責任で、治療法をしっかりと選択することです。
きちんと実践すれば、ガンになる前より、ガンと言われた現在の方が健康的になります。
ガンを恐れる必要はありません。
ガンは、「怖い、ガンは死ぬ」 と思うから治らなくなるのです。
ガンは自分で治す!という自覚が必要
医者任せでは、ガンは治せません。
医療利権を知れば、猛毒である抗ガン剤を使う理由がはっきりとわかります。
無知は罪です。
気付かないふりはもっと罪です。
知らず知らずのうちに、大切な家族に、自分が毒をまいているかもしれないことに気付いて欲しい・・・
抗がん剤成分が排出される経路としては、主に 汗、尿、便、嘔吐物です。
家族ならこれらの排出物に接触することは当然あるでしょう。
抗ガン剤のパンフレットには、『何日間、尿中残量に注意』 と記載がありますが、毒ガスと同じ猛毒である抗ガン剤の排出が数日間でおさまるのでしょうか・・・
それとも数日間で排出されなくなり体内に蓄積されると言う意味なのでしょうか・・・
疑問であります。
いずれにせよ、排出されていることには違いありません。
それが微量であろうが、大量であろうが猛毒成分であることは忘れてはなりません。
しかし、小さなお子様をお持ちの方は、抱っこもハグもたくさんします。
別の臓器などに二次発ガンをさせてしまうような猛毒の抗ガン剤成分が、体内から排出されている中で、大切な子どもを抱く・・・
経口抗ガン剤を服用し、子どもにキスをする・・・
子どもと同じ布団で寝る。
寝ている間のは、目に見えない抗ガン剤成分を含んだ汗をたくさんかいています。
その汗に接触した子どもの皮膚からは経皮毒と言う形で毒が吸収されていてもおかしくないですよね・・・
夫婦間は、キスもセックスもしますね・・・
一緒に洗った洗濯物はどうなのでしょうね・・・
シャンプーや生理用品から吸収する経皮毒ですら、あんなに怖ろしいのですから、猛毒の抗ガン剤ともなれば、どうなのでしょうか・・・
考えたらとても怖いことです。
それでも抗ガン剤を選択してしまっているのが日本人です。
医療利権の犠牲者になっていることを知り、社会背景を学ばなければ、自分どころか大切な家族も守れなくなります。
ガンのメカニズムを学び、治すのは自分であることに気付かなければ、大切な家族もまた、自分と同じ運命を歩むことになりかねません。
ガン家系ではなく、ガンを連鎖させているのです。
私は、抗ガン剤、放射線の犠牲者がこれ以上増えないことをせつに願っています。
そして、家族に起きるガン・負の連鎖をとめる使命を与えられた自分であることに、一刻も早く気付いて頂きたいと祈っています。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)