増え続ける子宮頸ガン
しかも20代といった若い人の発症が増えています。
そんな話を聞けば、誰しもが不安を持ちます。
もしも私が・・・
もしも娘が・・・
そんな心理をつくように登場したのが子宮頸がんワクチンです。
子宮頸がんワクチンをすれば本当にガンを避けれるのでしょうか・・・
ワクチンは、化学物質ですから当然、多くの発がん物質を含んでいます。
『ワクチンには、80~100種類の猛毒が入っている。有機水銀化合物のチメロサールなんていう神経毒が、子どもに与えていい安全基準量の1000倍も2000倍も入っているし、発ガン物質のホルマリンも入っている。それから豚とか牛とか猿の体液が入ってるんだ。子宮頸ガンなんか、蛾の細胞からできている』
驚くべきことが船瀬俊介氏のご著書にもあります。
多種多様の猛毒でつくられているワクチンを打つとどうなるのでしょう。
副作用が出ても不思議ではないということです。
多くのワクチンには『チメロサール』という水銀の一種が含まれ非常に危険であり、特に子ども達に与える影響は深刻です。
ガンや病気を防ぐためのワクチンに発がん物質が含まれている
何のための、誰のためのワクチンなのでしょう・・・
体内に薬剤が入れば、病気を防ぐどころか免疫を低下させてしまいます。
病気を防ぐのはワクチンではなく、自分自身の免疫です。
病気を防ぐのも、病気をなおすのも免疫力です。
摂ってしまった発がん物質は体から出すこと
ワクチンに限らず、私たちは常に毒にさらされながら生活しています。
常に解毒をする体を目指しましょう。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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