ある農薬が普及したころから、赤とんぼを見かけなくなった・・・など聞いたことがあります
ネオニコチノイド農薬は、ほとんどの野菜や果物、お米や、お茶などに使用されるようになりました。
そして、アリを全滅させるための家庭用農薬としても販売されています
ネオニコチノイドは、人が摂取すると、血液脳関門を通過し、中枢神経系や自律神経系、骨格筋に関連する多彩な症状を引き起こすとか・・・
神経毒性は、昆虫、人の神経系で重要な働きをもつアセチルコリンの正常な働きを攪乱させ、
指の震え、脈の異常、発熱、腹痛、頭痛、胸痛、嘔吐、不眠、また、短期の記憶障害も起こすそうです。
怖いことに、胎盤も通過するので、妊婦が摂取すれば胎児が影響を受けてしまうとの報告もあります。
農薬を使わなければ、何倍もの手間暇がかかり、その分 価格も上がってしまいます。
リスクを承知の上で安い価格重視の野菜を食べるのか、それとも多少費用がかかっても安全な野菜を食べたいのか・・・
消費者がどちらを選ぶかですね
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