あるクライアントさんが、「子宮がんになった原因はIHクッキングヒーターだと思います」と言われました。
確かに否定は出来ないですね・・・
IHクッキングヒーターは30cm離れた場所でも70ミリガウス前後被曝をします。
料理をするときに近づくと、電磁波は強烈に強くなり、有害電磁波は1000ミリガウスにも及ぶとか・・・
電気器具から出る電磁波の安全基準は1ミリガウス
国立環境研究所の調べでは、4ミリガウス以上の電磁波のなかで生活している子どもは、脳腫瘍が10倍、白血病が4.7倍になっているそうですよ。
今や新築の半数以上の家が電気調理器が導入されていますね。
日本では当たり前の様ですが、電磁波を重要視しているアメリカの住宅では使われていない・・・
最も怖ろしいことは、強い電磁波を浴びれば、体内のがん細胞の増殖スピードが20倍を超えるともいわれています。
子宮がん、卵巣がん、大腸がんの方に聞いてみると、確かにIHクッキングヒーターをお使いになっていた方が断然多いですね。
私も昔はそうでしたから、細胞が酸化した結果、発癌したのでしょう。
がんの方・そうでない方でも昔ながらのガス調理器が安心ですね。
また、電気調理器を使う際は、出来るだけ離れて、必ず電磁波防止のエプロンなどをつけられること
癌細胞を増殖させないために!
がん治しはあきらめない・必ず治ると信じて
大自然の恵み・自然界の波動を生活に取り入れ乗り越えていきましょう。
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がん三大療法だけに頼らない生き方
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