がんの告知を受けると、まずはどんな治療をしていくにかといった話になるでしょう。
治療計画が出ると、今度は恐怖心との葛藤になります。
がんは、命を奪う怖ろしい病だと、頭のなかに刻み込まれています。
なぜ自分なのか、いつまで生きられるのか、何がいけなかったのかと考えるでしょう。
しかし、今 意味があって、必要があって、起きている現象なのです。
がんは、何かしらの無理が体にかかって出来た病気です。
だから、がんを恨み嫌うのではなく、無理をかけた体を労わってあげることが大切です。
がん治しとは、体を本来あるべき姿に戻すこと
本来あるべき姿に戻せば、がんも必要なくなるのです。
がんがなぜ出来たのかを知れば、きっと自分自身の考えが変わってきます。
自分自身の考えが変われば、行動が変わってきます。
行動が変われば、出逢い人、出逢うもの、環境ががらりと変わってくるでしょう。
すると、プラス思考でがん治しに取り組めるようになるでしょう。
がん克服には、明るい前向きな、おおらかな心が必要です。
出来てしまった癌は治せばいいのだ、と思うことが大切です。
そして、治せる自信・治る自信を持つことが最も重要です。
自分を信じることが出来なければ、がんを治すことは出来ないのです。
人間は多くの能力を持っています。
その能力を体内に眠らさせたまま過ごすのは、あまりにも勿体ないと思いませんか?
○○を飲んで癌が治った、○○をして癌が消えたという人も、絶対に○○で癌が治る、と強く信じているから起きているのです。
その人の純粋な強い想念がプラシーボ効果によって、○○の効果を発揮して結果を出しているのです。
想念で癌を克服している人がいます。
言霊で癌を克服している人がいます。
私たちと同じ人間なのです。
私の体験をお伝えします。
大自然の恵み・自然界の波動をしっかりと受け取ることが出来れば、がんは治るのです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)