悩み過ぎ、考え過ぎは病気をつくります。
知識の詰め過ぎも命を縮めます。
知識は必要ですが、頭で考えてしまうと、人間としての本来の治癒力や個人の性質が失われていきます。
ガンになると 多くの方がたくさんの書物を読もうとします。
しかし、正反対のことが書いてあるものを目にすれば、迷いが出てきます。
当然、ガンに対する見解も全く違います。
読みすぎると何が正しいのか、間違っているのか、わからなくなり悩みや不安が増えてしまいます。
悩み、考え過ぎは、頭に血が上り、ミトコンドリアの多い脳に負担をかけてしまいます。
すると、手足が冷たくなり、頭熱足寒になってしまいます。
これがそもそも病気の道ですね。
そして、考え過ぎは、直感や感性を失います。
ガンなおしには、感性が必要
何が良いのか悪のかは、自分の心と体で感じる感覚を受け取るしかないのです。
何といっても、悩み過ぎ、考え過ぎは体に大きなストレスをかけてしまいます。
「○○しなくてはならない」 の考え方から、心と体が心地よく感じる生き方にシフトしてみてはどうでしょう。
すると、今まで義務的にしてきたことが、自然に出来るようになりストレスも感じなくなります。
悩み、考え過ぎたら、外に出て体を動かしてみる
自然の中で過ごすと、感性もどんどん磨かれていきます。
感性を磨くことがガンなおしの秘訣です。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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