有名人の乳ガン・・・世間は騒ぎます。
同じように乳ガンを患っている方にとっては、胸が痛い、きついニュ―スだと思います。
不安や恐怖心が強くなり、体に悪い影響を与えないことを願っています。
増え続ける若い女性の乳ガン
マンモグラフィ検査の普及のよって、見つけられるガンも増えたからでしょう。
しかし、逆に見つけなくてよいものもあったかもしれません・・・
見つかれば、治療が開始されます。
手術、放射線、抗ガン剤、ホルモン剤・・・
乳ガンは今では、3大治療ではなく、ホルモン療法が加わり4大治療が多くされています。
しかし、残念ながら再発転移をする人が後を絶たないのが現状です。
選択肢があることを知らなければ、当たり前に治療を受けるでしょう。
そもそも免疫が低いから、ガンが出来たのですから、そんな人に免疫細胞を破壊するような抗ガン剤を使えば、さらに免疫は無くなってしまいます。
血液が汚れているから、ガンが出来たのですから、そんな人に血液を汚す抗ガン剤を使えば、さらに血液を汚してしまいます。
活性酸素が異常に多いから、ガンが出来たのですから、そんな人に活性酸素を大量に生む抗ガン剤を使えば、さらに活性酸素で細胞は傷つけられます。
自ら再発転移をする条件をさらに揃えてしまっているわけです。
抗ガン剤によって、2次発ガンが起きることは想定内
副作用で体力も気力もなくなり、心身ともに弱り切る姿は見ていてもたまりませんね・・・
それでも元気になれるのなら、ひとときの辛抱と思いますが、弱り切った体にはさまざまな障害が出てきます。
何より治療中の疲れ切った姿は、女性にとってはとてもつらく、心をさらにむしばんでしまいます。
心身共に美しくなるガンなおし、という選択があっても良いのではないでしょうか・・・
ガンは、自分でつくった病です。
心と体が疲れた結果、ガンという塊をつくったのです。
だから、ガンと闘うのではなく、心と体をキレイにしてガンを癒してあげることが大切だと思います。
そんな、ガンなおしであって欲しいとせつに願っています。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)