治癒の一番の妨げとなるものは、ガンに対する恐怖心です。
恐怖心は、体におおきなストレスを与えます。
ガンがなおった人は、自分を信じるという信念を持ち、恐怖心など持っていないといいます。
恐怖心は、助かりたいという苦しみを与えます。
そして、助かりたいがゆえに、様々なことに気持ちが流れてきます。
すると、信念としてあり続けるのはずの軸がブレてきます。
あれもこれもと、たくさんのことをしようとして、中身が薄くなりがちです。
多くのことをすると、何が正しいのかわからなくなってきます。
そして、さらに心にブレが生じるのです。
ガンなおしは、多くを望むと失敗します。
何を捨てるかが大切です。
捨てることは勇気が要ります。
しかし、いっぱいいっぱい抱えていては、余裕がなくなり、結局行き詰ってしまいます。
広く浅くではなく、ひとつのことを深く深く振り起し、磨きまくることです。
そこに本当の信念が生まれてくるのです。
たくさんの療法、多くのサプリメントより、ひとつのことをしっかりと確実に続けることです。
本当によい健康食品は1種類で充分です。
余分なものは捨てる
ガンになった原因も捨てる
捨てたところにいい具合の隙間ができ、その隙間に心のゆとりが生まれてくるのです。
直感を働かせるには執着を捨てること
恐怖心を安心に変えるには、ただ黙々と信じたことをやり続けることです。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
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自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)