1年前ガン宣告を受け、手術、放射線治療経を経て再発、今は耐えがたい痛みと闘っていらっしゃる方がいます。
あのとき、ちゃんとしておけば・・・自分が甘かった、と言われたのがとても印象的でした。
手術をして、放射線をしたらもう大丈夫!と思っていたそうです。
そして、時間がない、お金がないを理由にしてきた結果だと言われました。
自分のために時間やお金を使うことが勿体なかったそうです。
手術や放射線でガンは消滅すると簡単に思っていたことも今となっては愚かだったと気付かれたそうです。
再発は、最初の宣告より大きな心の傷となり、不安も増してきます。
私たちの肉体は常に精神と調和をとっています。
心と体は繋がっていますから、心が崩れると体も弱っていきます。
病気をなおすには、まずは心を整えることから
肉体と精神の調和が健康を意味するように、常に心身一体となり自然治癒力を高めていくのです。
不安は、自然治癒力を下げていきます。
そして、ぶれる心は治癒への道を遠ざけてしまいます。
自分を信じて、決めたことをコツコツと続けることが大切です。
ころころと気持ちが変わってしまう人、途中で止めてしまう人は、結果に結びつきにくい人です。
ぶれない信念とコツコツの自助努力が、自然治癒力を高めていくのです。
生命の根源は、自然治癒力という働きから成り立っていることを大切に考えていきましょう。
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