がんの情報は、たくさんインターネットやメディアで発信されています。
自分で情報を掴むことが出来るのは、がん患者さんにはとても有り難いことなのかもしれません
しかし、情報が溢れてるからこそ困ることもあるようです
情報がありすぎてどの療法を選択するか決められなくなってしまいます。
○○ががんに良いと書いてあるものもあれば
〇○はがんに効果なし と真逆のことが書いてあったりもします。
情報に振り回されてそれだけで疲れてしてしまう人も・・・
溢れる選択肢の中から、どうやって自分に最適な療法を選べば良いのか・・・
まずは、なおったという症例や確率だけに捉われないことが大切です。
何を大切にし、どう生きたいのか・・・
人生が違うように、がん治しはみんな違います。
選択に必要なものは➡自分自身の直感力と心と体の声です。
療法を決められず、ずっと悩んでいる人がいます。
悩みすぎは直感力を鈍らせてしまいます。
自分の体は、何を求めて、何に苦しんでいるのか・・・
自分の体の声をしっかりと聴いて受け取ってみませんか?
体の具合は誰にもわかりません。
わかるのは本人だけなのです。
直感を信じれる自分、そして、心と体の声を聴ける自分になることです。
がん療法の選択に迷ったら、がんを治した人の話を聞いてみるといいでしょう。
治った人の言葉には、必ずヒントが・・・
がんを克服した人と話し感じることで➡自分への直感力はさえてきます。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
年間相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った
女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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がんをなおした人の生き方への
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)