がんを治す生き方プロジェクト・がんは治る病気・がん克服から得た8つの法則
がん自然治癒研究家・塚本みづほ
がんになっても元気に長生きしている人
そのほとんどに人は、治療は手術のみで終わっています。
なかには、抗がん剤をしても10年、20年と元気な貴重な方がいらっしゃいます。
生還率が1%も無いと言われている抗がん剤ですから、それでも元気でいらっしゃる方は相当な免疫力、生命力のの強さがうかがえますね。
多くの人が、抗がん剤の副作用に悩んでいます。
また、抗がん剤のリバウンドで、二次発がんに苦しんでいる人がたくさんいます。
反抗ガン剤遺伝子
抗がん剤は耐性を作るはこちらから
がんを治すための薬といわれていますが、その副作用によって新たな癌(二次発がん)をつくってしまうのもおかしな話です。
抗がん剤でがんを治そうと思うなら、抗がん剤に勝つ、相当な免疫力、生命力が必要だということです。
そこに気付かなければ、感染症や二次発がんを起こしてしまいます。
最後には、手の施しようがない、助かる見込みが無いといわれ、余命宣告を受け、途方に暮れている人が溢れているのが現実です。
もしも、自分が癌という病にかかったとき、どんな療法があるのか、どれを選択するのか、なにをすれば良いのか、を知っておく必要があるでしょう・・・
つらい渦中のときは、なかなか冷静に見れなかったり、受け入れられなかったりするものです。
がんを治す知恵を持ち備えていれば、たとえ病院で、手の施しようがないと言われようと、助かる見込みが無いと言われようと、途方に暮れずにすむのです。
また、抗がん剤などの治療に対する知識も持っていれば、必要かどうかの判断も自分で出来ます。
副作用の危険性も自分で察知できます。
今の時代、癌の人で溢れかえっていても、それでもどこかで他人ごとになっているのでしょうね。
私もそのひとりでした。
がんを治すのは薬や手術だと思っていました。
自分の免疫が癌を治すなど、考えもしなかったのです。
栄養があるものを摂ったり、甘いものや添加物は避けることは知っていましたが、絶対に食べてはいけないものがあるなど知る由もなかったのですから、本当に自分の愚かさを痛感しています。
がんは自分がつくった病気
『がん治しは、生き方なおし・クセなおし』 です。
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします